ついにはっぱ歯科まんがで、歯のことを描くことになりました。
「俺は商業まんがなんて描かねーぜ!ロックに生きるんだ!」と言っていたのですが、新しくパートで入ってくれている横上Dr.の一声で、現実が見えてきました。